News!とエッセイ (2014年)
2014年12月30日  2年目の新思潮HPへもたくさんのご訪問をありがとうございました。
 来年もより充実したHPにしたいと思いますのでよろしくお願いします。
 
 次号130号にはこの秋の青森研修句会の吟行句が掲載されています。
 HPでも一部ご紹介しますのでお楽しみに!  来年も素敵な川柳に出会えますように!
 どうぞよいお年をお迎えください!!
 
2014年12月22日  最新刊です! 姫乃彩愛句集「未完」が発刊されました。
 「会員句集」のページをご覧ください。
2014年12月14日  寒い寒い!今からこんなに寒くて1月、2月はどうなるのでしょう。
 10月に研修句会で訪れた青森。吟行は素晴らしい秋晴れで暑いくらいでした。
 あのりんご園も今は一面の銀世界でしょうか。
 寒さの本番はこれから!川柳で寒い冬を乗り切りましょう!
 No.129-②のアップです!!
 
2014年11月 5日  秋の深まりとともに、各地で川柳大会がひらかれ、東奔西走お忙しい川柳人も
 多いことでしょう。
 また、ひとり窓辺で、散る落葉に心を寄せて1句、という人もいるかもしれません。
 それぞれの川柳の秋…
 いつもより少し早いアップです。
 秋の夜長に、温かいミルクティーと、No.129-①をどうぞ!
 
2014年10月24日  速報!新思潮青森研修句会作品をUPしました。
 10月18日、19日の2日間にわたり、新思潮の研修句会と吟行が青森で行われました。
 青森の皆さま、遠く関西、関東からご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
 今回は柳誌掲載よりひと足早く、研修句会での作品を一部ご紹介いたします。今回も圧巻です!
 
 尚、得点の入りました作品の選者名と参加者による鑑賞の詳細につきましては、これからの柳誌にすべて掲載する予定です。
 
2014年10月16日  2つの台風に見舞われた10月。燃えるような紅い秋を迎える前に
 しっとりと紫の秋に浸りたいこの頃です。
 今週末は青森で新思潮研修句会があります。そのご報告はのちほど。
 その前にNo.128-② の up です!
2014年 9月17日  秋晴れの休日。川柳仲間と奈良へ。猿沢の池を挟んで見る興福寺の五重塔は青空に映えて、気持ちよさそうに立っています。
 少し暑いくらいでしたが、ときおり心地よい風が吹いて、絶好の散策日和。
 かわいい布巾やお懐紙のお店をのぞきながら、ならまち界隈をぶらぶら歩き、お昼は奈良町家のフレンチのお店で。川柳の話で盛り上がるのも同じ趣味の仲間だからこそです。 
 お昼のあとはまたぶらぶらと散策。老舗のホテルのラウンジでティータイム。
 窓から見える樹々の間からは池が見えて、そのむこうには若草山も。
 人に慣れきっている鹿さんもお散歩しています。
 奈良にはゆったりと奈良時間が流れていました。
 奈良ー大好きです!   No.128-① の up しました。  
2014年 9月11日  「三省堂新現代川柳必携」(田口麦彦編)が発刊されました。
 2014年9月10日発行 定価1800円+税
 
 ロングセラー「三省堂現代川柳必携」の続編です。
 編者は田口麦彦さん。現在活躍中の川柳作家による 5000句を超える秀句を
 テーマ別に5句ずつ掲載。  新思潮会員の作品も多く掲載されています。
 ほんの一部ですが、ホームのページにご紹介します。
 「川柳の秋」にうってつけの1冊です!
2014年 9月 1日  最新刊です! 西田雅子ミニフォト句集「ペルソナの塔」が発刊されました。
 「会員句集」のページをご覧ください。
 2014年 8月17日 8月16日は京都・五山送り火の日。
 お盆に帰ってきた御霊をお送りする夏の京都の大切な行事です。
 京の夜空に浮かび上がる五山送り火。
 静かに、壮大に、厳かに…秋は、もう、そこ…
 7月21日、新思潮会員の西郷かの女さんが旅立たれました。享年86才。
 悲しみや孤独、苦悩を、あるときは静かに、ときに力強く書かれたかの女さん。
 かの女さんは私たち新思潮のあこがれでした。
 今号掲載のかの女さんの7句とともに、No.127-②のアップです。 
2014.年 7月17日  今日は京都・祇園祭のハイライト山鉾巡行です。
 1週間後には49年振りに町衆悲願の後祭(あとまつり)が復活。
 山鉾巡行と梅雨明けとどちらが先か。
 今年はどうやら梅雨明け前の巡行になりそう。
 でもHPは梅雨空けしてしまいましょう!
 スカイブルーの中、祇園囃しの調べに乗って…
 コンチキチン、 コンチキチン、 五・七・五、 五・七・五 …
 No.127- ① の up です!
2014年 7月10日  "空梅雨"なんて言っていたら、梅雨前線が台風8号を連れてきてしまいました。
 台風はただいま関西に最接近中ですが、まだ雨も降らず、晴れ間も見えます。
 神戸研修句会第3弾、up しました。今回が最終です。
 台風が通過しましたら、ゆっくりご覧くださいね。
 研修句会のすべての模様は柳誌No.126に掲載されています。
2014年 7月 1日  沖縄はすでに梅雨明け。こちらは梅雨の真っ只中です。
 関西は今のところ空梅雨もようですが、ほかでは局地的に特大のひょうが
 降ったり、豪雨があったりで、ちょっとやっかいな梅雨です。
 W杯では日本はあえなく1次リーグ、敗・退。
 これからは川柳といっしょに梅雨ごもりしましょうか。
 神戸研修句会第2弾のアップです!
2014年6月18日  梅雨空の下、紫陽花がつややかに咲き濡れています。
 地球の裏側では、熱く、熱く、W杯!
 日本の第1戦、残念!
 けれど、試合後の日本サポーターのゴミ拾いに世界から賞賛の声。
 私もちょっと誇らしい気分です。第2戦もしっかり応援します!
 LOVE、サッカー! LOVE、川柳!
 No.126 ③、アップです!
2014年6月1日  ただいまの気温35度(京都)。アッツイ!!
 TVには汗だくになって東山界隈を観光する人々の映像が…
 ご苦労さまです。
 No.126② ー神戸研修句会(2013年11月23日)第1弾を up しました。ふぅ~っ
 Volume あります!熱いです!
 どうぞ、ゆっくり、じっくり、お読みください!
  ※神戸研修句会第2弾はNo.126③のあとにご紹介します。
2014年5月24日  のぞみ川柳会10周年記念川柳大会 2014年4月24日  「日光東照宮400年式年大祭記念奉祝」を来年に控えての、上記の記念大会に神戸から参加した。
 ・選者の中のお1人がSさんで、久し振りにお会いできる
 ・世界遺産の日光東照宮の特別拝観と観光
 ・お泊りは東照宮直営の天然温泉の掛け流し
 ・関東の大会は初めて  という観光を兼ねての2泊3日の大会参加・日光旅行である。
 神戸から東京まで新幹線で約3時間。まずは浅草で降りると、目の前にはスカイツリーが銀色に大きく輝いている。東武線に乗り換えると、暫くは右左にムサシ(スカイツリー)が見え隠れ、肉眼で見るのは初めてで高さに圧倒される。40分ほど電車に乗り、日光の駅に到着。満開の桜に出迎えられ、東照宮美術館を見学する。
 館内の中庭には雪の塊が残っており、質実剛健そのものの日本建築に感嘆し、奥深い襖絵・障壁画・額・軸物等を鑑賞後は、鬱蒼とした杉並木を抜けて行く。そこには赤い五重塔が逆光に輝いていて、何とも言えない雰囲気を醸し出している。立派な阿吽の像を覗いて、見学はここまで。夜桜を見ながら露天風呂に入り、小鳥のさえずりにこの上ない幸せな気分に。気心の知れた人達との会話に花が咲き、1日目は終わる。
 関東の大会参加は初めてで、披講や呼名の手順等関西とは異なり、新鮮ではあったが、戸惑うことも多かった。大会は2年前から準備され、東照宮直営の晃陽苑を2日間全館貸し切り、東照宮の宮司さんも参加されて、盛会のうちに無事終了。夕食を兼ねての懇親会では御馳走を頂き、前夜祭よりさらに盛り上がり、楽しいひと時を過ごす。4度目の温泉に浸かり、2日目は終了。
 翌日も天候は良好。世界遺産の日光東照宮をガイドの説明で見学する。歴史に触れ、時の権力の偉大さに驚き考えさせられる事が沢山あった。儀式に則ってのお札・直会・昼食を頂いた後は、最寄り駅まで古い街並みに身を委ね、お土産屋を覗き、時間を忘れて、いにしえ人に会う様な時を過ごす。あっと言う間の3日間でした。
 これからも天・地・人の誘いを大切に、偽りのない眼で現実をしっかり見つめて、抒情豊かに人間の愛や哀しみを詠みたい。川柳の事をもっと知りたい。と思う旅でした。<元永宣子>
2014年5月17日  窓を全開していたら、5月の風に乗って嬉しいお知らせが、舞い込んできました。
 会員の松田ていこさんの句集「水暦」が、全日本川柳協会「第7回川柳文学賞」
を受賞しました。おめでとうございます!前年出版された句集が対象の賞です。
 数ある応募句集からの受賞は快挙です。
 ていこさんの句集「水暦」は、「会員句集」のページでも昨年ご紹介しましたので
 合わせてそちらもご覧ください。
 
 さて、お待たせしました。新思潮ダイジェストNo.126-①、up です!
 No.126の柳誌には、昨年11月の神戸研修句会の合評会の模様を
 テープを起こしてすべて掲載しています。
 こちらのHPでも、数回にわたり、ピックアップしてご紹介いたします。
 臨場感あふれる句会のようすを、どうぞお楽しみに!
2014年4月17日  春うらら、陽春、風光る、風薫る…気持ちのいい季節になりました。
 さあ、パソコン閉じて、窓をひらきましょう!
 きらきらな風の中を、歩きましょう!歌いましょう!川柳しましょう!
 新思潮ダイジェストNo.125-③、upです。
2014年4月12日  最新刊です! 岩崎眞里子さんの第3句集「舎利の風」が発刊されました。
 「会員句集」のページをご覧ください。
2014年4月4日  最新刊です! 西郷かの女さんの第3句集「冬の陽炎」が発刊されました。
 「会員句集」のページをご覧ください。
2014年3月27日  高知の桜は今が満開でしょうか。東京も桜が開花。京都・奈良も今日、
 開花宣言がありました。日本列島が少しずつ桜色に染まっていきます。
 今回は昨年11月に行われた神戸北野吟行作品のアップです。
 吟行文は、このNews!欄で2013年12月9日にご紹介しました彩愛さんが書いたものです。
 季節がずれてしまいましたが、吟行作品とともに、秋うららかな神戸北野の一日を感じていただければと思います。
 尚、HPでは1人1句掲載ですが、No.125の柳誌には1人自選3句を掲載しています。吟行記は杉山夕祈さんです。
2014年3月17日  この暖かさで、きっとどこかで桜が咲いたことでしょう。HPもさくら色に。
 北海道に桜前線が届くまでこれでいきます!
 新思潮ダイジェストNo.125-①、up しました。
2014年2月28日 勉強会
 
 京都・六角堂。聖徳太子創建のお寺だ。そこに京の都のど真ん中を示す「へそ石」がある。その「京のへそ」から歩いて1、2分のところに、私たちの勉強会会場がある。まわりには大丸百貨店や京の台所・錦市場、ファションビルや歴史上のなんとか跡もある。
 月1回の勉強会。参加者は新聞柳壇投句者中心に、メンバーに誘われて来た者、自力で探して来た者等さまざま。20名弱。現在指導者はいない。自由だ。なので毎回皆で手伝いを割り振ることから始まる。
 すべて順番だが、手伝いにも人気・不人気がある。清記・コピー等は不人気。いつも同じ人が引き受ける状態。呼名・記名・お菓子配り等は比較的すんなり引き受けてくれる。選者も順番。年数が浅くても「勉強だから!」と無理やりしてもらう。あくまでも順番。
  なかでも敬遠されている係りが互選の進行。お願いすると、半分あきらめ顔で引き受ける人と、「この間したばかりだ!」「○○さんはまだやっていない!」「今日は体調が悪い!」等激しい抵抗にあうことがある。それでも押し問答の末、「順番なのだから!」と半分強制的にお願いすることになる。
  1:30開始。そのときにより、席題のイメージ吟があったり、宿題の共選になったりと、その辺は気分しだいで自由。
 最後の1時間弱は互選と合評。勉強会で最も力を入れている。互選をしているときから「これは○○さんの句だね」とか「この意味がわからない」「この字なんて読むの」とかコソコソ始まる。この段階ではまだ比較的静か。
  互選が終ると、進行係により高得点句からの鑑賞。進むにつれて、横道に逸れて、少しずつ私語が多くなる。進行係の「静かに!○○さんのお話しを聞きましょう!」という注意も空しく、かき消されてしまうこともしばしば。out of control 一歩手前に。2点句以上は鑑賞したいが、いつも時間切れ。進行係はぐったり疲れている。4:30終了。
 つづきは会場近くのパン屋さんのカフェで、パンは食べずに飲み物で30分ほど。川柳以外の話で盛り上がる。
 この9年間で合同句集Ⅰ、Ⅱ、Ⅲを計1700部発行。ちょっと自慢だ。
  こんな月1回の勉強会をいつも楽しみにしている。 <西田雅子>
2014年2月17日  ソチより寒い日本。とにかくこの冬は寒い!記録的な大雪が関東でも関西でもありました。そんな中、熱いのがソチ・オリンピック!
 連日の日本選手の悲喜こもごものプレイにテレビの前で感動しっぱなしです。
 オリンピックは後半へ。ガンバレ、ニッポン! ガンバレ、みんな!!
 川柳も熱く、新思潮ダイジェストNo.124-②、アップです。
2014年1月30日  弘前新春川柳大会
  ここ2年ほど豪雪に悩まされていたので、雪の少ないお正月は本当に嬉しかった。ところが喜んだのもつかの間、あっという間に積雪は90㎝。居座り続ける大寒気団に、朝夕の冷え込みもギリギリと厳しい。そんな中、1月19日、弘前新春川柳大会があった。青森県内各地で催されている川柳大会の幕開けである。
  この日も降雪確率は高く、明け方からモウモウと景気の良い降り様である。こんな日は先ず、出かける前に雪を片付けて、帰宅してもう一度…という覚悟が要る。しかも降り積もった雪だけではない。道路を除雪した時に左右に寄せられる雪塊が大岩のように門口を塞ぐので、その片付けもしなければならない。つまり、疲れてとても出かけられる状態じゃぁない!ということなのだ。
 が、しかし、県内川柳大会の幕開けというお目出度い弘前大会は、お互いの元気度確認と「本年もよろしく」を兼ねて、毎年100名を越える程の大盛会なのである。
 今年も県内外から125名が集い、とても賑やかだった。
 私の住むK市から弘前までは電車で30分。車窓から見えるりんご畑も田んぼも一面真っ白で、隙間無く降る雪にけぶっていた。会場は弘前駅に近いホテルで徒歩4~5分なのだが、堆く積まれた雪を横に見ながらの歩行は創作以上の集中を要する。
  雪道に足を取られないようにブーツ姿が多い中、長靴履きの人もいるというのも納得いただけると思う。開会30分程前に受付を済ませたが、一電車早かった地元K川柳社の仲間4人も含めて、会場はたくさんの人で賑わっていた。
  この日私は初めて、投句時に用紙を入れ間違えてしまった。気付いてからは確認しながら入れたが、その前の方は諦めた。探し出そうとすると他の人に迷惑が及ぶと思ったからである。トラブった理由は、慌てたからである。
  投句前、近所に住む柳人に火事を知らせるメールがあり、出火場所が我が家のすぐ近くだった。状況を確認したくても手立てが思い浮かばない。何とか消防の情報を聞いたが、火事があったということしか分からない。そんな中での投句だった。お餅を焼いてボヤを出したと分かったのは、かなり経ってからであった。
  更にもう一つ、懇親会も半ば過ぎた頃、柳人の訃報を知らせるメールが届いた。数年前まで一緒に語り合った同じ川柳社の仲間だった。驚きと哀しみが交錯する中で、帰りにみんなでお悔やみに行こう…と話しがまとまった。
 振り返ってみて、大会や句会に参加するということは、覚悟を持った遊びなのだと思った。何時何が起きるか分からないということを、私達はあの「3.11」で学んだ。意識するとかしないに関わらず、そんなにも危うい現実の中に生きている。
 命を懸けて句を創るということの意味には未だほど遠いが、今大会でその覚悟のカケラのようなものをチクリと感じた。だから、どうでも良いような作品を投句するのは、参加すると決めた覚悟に失礼なのだと…。でも、そう考えるとますます句が出来ないので、これはナイショにしておこうと思っている。
 <岩崎眞里子>
2014年1月17日  冬の底なのでしょうか。京都のただ今の気温6℃。明日は午後から雪の予報。
 寒い日が続いています。こんな日は川柳で温まりましょう!
 新思潮ダイジェストNo.124-①、upしました。
2014年1月4日  あけましておめでとうございます!
 今年も新思潮のホームページをよろしくお願いいたします。
 新しい会員も加わり、現代川柳新思潮2014年のスタートです!
 No.124-1月号ダイジェストをただ今編集中です。
 もう少しお待ちください。


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